「アスリート社員としての挑戦。結果を出し、ハイアルチの素晴らしさを広めたい」

Interview 社員インタビュー

「アスリート社員としての挑戦。結果を出し、ハイアルチの素晴らしさを広めたい」

加藤
2025年中途入社 店舗運営職(アスリート枠)

前職では、1日の大半をランニング競技の練習に費やし、空いた時間にパソコン作業や他の社員のサポートを行っていました。
競技に打ち込む中で「もっと自分のトレーニング環境や競技の可能性を広げたい」と感じていた時に知り合いがハイアルチを利用していることをきっかけに興味を持ちました。

低酸素トレーニングが自分にどう影響するのかを体験してみたいという気持ちが入社の原動力に。さらにハイアルチではアスリートだけでなく一般の方も多く取り入れる点にも魅力を感じ、この環境でなら多くの人に走る楽しさや低酸素トレーニングの凄さを伝えられる。そう確信しました。


現在はアスリート社員として店舗の運営などにも携わりながら低酸素空間を利用し、トレーニングも行っております。
まずは自分自身が結果を出すことを大切にし、その実績や経験を活かし子供から大人まで多くのお客様に走る楽しさやトレーニングの効果を実感していただけるように心がけています。

ハイアルチには、「競技力を高めること」がそのまま「会社への貢献」にもつながる、そんな理想的な環境があります。
走ることが好きな方、スポーツを通じて人と関わりたい方。私たちと一緒に次のステージへ走り出しましょう!

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