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【最先端】独自の調査結果!たった2か月、週2回30分のマル秘トレーニングだけで○○が向上⁈驚くべき効果の数々を公開

SBIアラプロモ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹崎 泰史)と、日本初の高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」を運営するHigh Altitude Management株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:坪井玲奈)は、共同で実施したモニター調査の結果を発表しました。

調査について

■調査概要
対象:モニター会員14名
内容:❶「飲むハイアルチ」(注1)の摂取
   ❷低酸素環境下でのトレーニング
   上記を2ヶ月間実施
期間:2025年6月1日〜8月31日
項目:アンケート調査(主観)、汗乳酸測定

これら調査の効果について、アンケート調査・パフォーマンスの計測を行いました。

注1:SBIアラプロモとの共同開発で誕生したサプリメント。

■調査結果
【トピック1:身体の変化(定量)】
モニター企画は、2ヶ月という短期間。にも関わらず、「体の変化を感じましたか?」という質問に対して「④思う」「⑤とても思う」と回答した人が73%。

身体の変化実感の有無


【トピック2:身体の変化(定性)】

身体の変化を感じた理由


「体の変化を感じた理由を教えてください」という問いに対して、「持久力が上がった、心肺機能が向上した」と回答した人が78%という結果(注2)になりました。
心肺機能の向上は、疲れにくい体づくりやダイエット効果を高めること、また生活習慣病の予防にも役立つことが考えられます。

注2:この結果は低酸素でトレーニングを行うことよってエリスロポエチンが増え、最大酸素摂取量が増加するものによる。

【トピック3:汗乳酸計測(持久力指標)の変化(定量・定性)】

この調査においては、乳酸値を測定。たまることで筋肉・全身の疲れやバテの原因となる乳酸の値を測ることで、持久力と回復力を数値で把握します。

S様 30代・男性 週2回実施
LT速度(注3):13.5km/h⇒16km/h

Sさんは、インターハイにも出場したスイマー。成果はそのパフォーマンスに明確に現れ、「いつもより速いペースで泳いでいるのに、ターン後の潜水距離が10mから13mへと伸び、心肺的な苦しさは全く感じませんでした」とSさん。

W様 40代・女性 週2回実施
LT速度:12km/h⇒13.5km/h

Wさんは、マラソン大会にも出場するランナー。
多忙なWさんですが、「1回30分」という効率の良さが継続の鍵だと言います。
「こんな短時間で高い効果を得られるなんて、画期的ですよね。ランナー仲間にはもちろんお勧めしたいですが、歩くだけでもしっかり汗をかけるので、運動が苦手な方や、美容のために代謝を上げたいという方にもぴったりだと思います。私も実際に体重が落ちて、嬉しい効果を実感しています!」

注3:LT速度とは、血液中の乳酸濃度が急激に上昇し始める速度のこと。LT速度が向上すると、より高い運動強度で走り続けられるようになります。

▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000023729.html

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