子どもの運動能力低下は「見えないから続かない」時代へ。スポーツ科学センター・アローズラボ社と協力し“最先端技術で運動能力を数値で見える化する”測定プログラムを開始

新プログラム「ハイアルチ測定会」始動 — 最先端技術で運動能力を数値で見える化
ハイアルチは、スポーツ科学センター「アローズラボ社」の協力のもと、子どもの運動能力を科学的に測定し、成長を“見える化”する新プログラム「ハイアルチ測定会」を開始します。
本測定会では、プロアスリートのパフォーマンス分析でも活用される測定手法を採用し、以下の能力を専用機器とテストによって科学的に評価します。
・スポーツビジョン(動体視力など)
・持久力(乳酸値)
・跳躍力(ジャンプ力、アジリティ)
測定結果はスコアとして数値化され、強み・伸びしろを個別フィードバック。親も子どもも「何ができていて、何を伸ばせばいいか」を客観的に理解できる仕組みです。
参考:計測レポート(持久力計測)

開催情報
日程:2025年12月19日(金)
場所:ハイアルチ船橋スタジオ
■フルセット計測(持久力・跳躍力・スポーツビジョン)/各2名
① 15:00〜17:00
② 16:00〜18:00
③ 17:00〜19:00
■スタンダード計測(跳躍力・スポーツビジョン)/各12名
① 16:00〜17:00
② 17:00〜18:00
③ 18:00〜19:00
※測定結果は当日フィードバックとしてお渡しします。
▼ハイアルチ計測会の詳細
https://highalti.tokyo/measurement
▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000023729.html